キム・ヒョンジュン 2ndCD「Lucky」では聞かせる音楽を [金賢重]
今日は、リダの2nd発売でしたが、昨日は40件くらいのインタビューを受けたと
どこかで読みました。
そのインタビュー内容になると思いますが、エンタメ記事が上がってました。
<意訳>
「1stCD『Break Down』はビジュアルに力を入れて重々しいカリスマ性を強調したが、2ndCD『Lucky』ではシックにイタズラっ気を表現したかった。バンド音楽だけが持っている楽しみが沸く雰囲気に焦点を合わせました。ミュージカル的な感じも受けることができるでしょう。」と紹介。
タイトル曲『Lucky Guy』では180度変身し、中学時代からロックに関心を持ったキムヒョンジュンの意見が反映されて、ロックバンド音楽を基本に制作し、CDのジャケットは映画「オーシャンズ11」からコンセプトを得て、ジョージー・クルーニーとブラッド・ピットの姿を演出した。
去る6月、初ソロCDを出すにあたり期待と憂慮の中で活動を始めたが、SS501ではアイドルとして頂点に立っており、ソロでも成功出来るか試されることとなった。結果は、韓国国内では13万枚の販売記録を出し、日本のオリコンチャートでは、輸入アルバム部門で1位を記録、日本、中国、台湾、シンガポールなどアジア8カ国でプロモーションも行った。
1stCDの活動に対しては、合格点を下げて自ら満足し、「『Break Down』では見せたかったものは全てお見せしたので満足している。大衆がソロのキムヒョンジュンに対して大丈夫だという反応を見せてくれた時は、SS501出身のソロの中で最も良いという声を聞きたかった。」と率直に話したそうです。
Mネットの20’choiceで水のパフォーマンスを披露した時に、「キムヒョンジュンが、予想外だ!?」「こんな舞台も見せることが出来るんだね。」というコメントは、とても気持ちが良かったとも話しを続けました。
20’choice「Break Down」
『Break Down』は見せる音楽だったとし、1度見てもらえば今回は聞かせる音楽が出来ると思ったからだと説明。その逆で聞いてから見てもらうことも出来たが、見せてからの方がシナジー効果が大きいと考えてのことだそうです。
また、「特に軍入隊前には歌手キムヒョンジュンとしての領域を必ず確保したい。演技もまだ続ける予定だが、韓国では、演技よりも音楽は早く忘れられてしまう。だから、歌手としてのキムヒョンジュンの名前を大衆の脳裏に確実に残したい。」と付け加えました。
歌手として一人立ちしたいとは、前にも話してましたね。リダの夢は、東京ドームでコンサートをすることだとも話してましたし、中学の頃から音楽の道でやっていこうと決めた気持ちは変わってないんですね
それにしても、CDのジャケットが、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットだったとは、全く思いつきませんでした今回は、ギャンブラーなだけに1本とられたカンジ
最後に今後の予定が載ってました。2nd『Lucky』は11日に韓国国内で発売した後、11月には中国、日本、台湾、香港、タイ、シンガポールなどアジア全域にも発売し、3週間の短い放送活動を終えて日本全国ツアーを広げる また、12月にはデジタルシングルを出して、来年1月末から5月まで12ヶ国アジア ツアーを始める。 ほとんど1年間は歌手活動となり、6月からはまた演技者キム・ヒョンジュンに戻る。 来年年末には新しいアルバムを持って歌手でカムバックする予定ということです
休息の無い1年の計画を発表し、「毎日毎日疲れます。疲れれば倒れるけど、倒れません。それだけの価値がありそうだから。」と冗談を言って、休み無く仕事することが楽しいと残したそうです。
アジアツアーが5月までで12カ国とは、すごいプロジェクトだーだって、SS501の時だって12カ国は周ってないでしょお金貯めておかないと
でも、何よりもリダの体調が心配(´д`;) レコーディングも立ちながら寝てたくらいだもんね あと、軍入隊とか言葉が出てくると・・・普段は現実を忘れて楽しませてもらってるけど、その時が来たら自分がどうなっちゃうのか
ソース:mydaily
どこかで読みました。
そのインタビュー内容になると思いますが、エンタメ記事が上がってました。
<意訳>
「1stCD『Break Down』はビジュアルに力を入れて重々しいカリスマ性を強調したが、2ndCD『Lucky』ではシックにイタズラっ気を表現したかった。バンド音楽だけが持っている楽しみが沸く雰囲気に焦点を合わせました。ミュージカル的な感じも受けることができるでしょう。」と紹介。
タイトル曲『Lucky Guy』では180度変身し、中学時代からロックに関心を持ったキムヒョンジュンの意見が反映されて、ロックバンド音楽を基本に制作し、CDのジャケットは映画「オーシャンズ11」からコンセプトを得て、ジョージー・クルーニーとブラッド・ピットの姿を演出した。
去る6月、初ソロCDを出すにあたり期待と憂慮の中で活動を始めたが、SS501ではアイドルとして頂点に立っており、ソロでも成功出来るか試されることとなった。結果は、韓国国内では13万枚の販売記録を出し、日本のオリコンチャートでは、輸入アルバム部門で1位を記録、日本、中国、台湾、シンガポールなどアジア8カ国でプロモーションも行った。
1stCDの活動に対しては、合格点を下げて自ら満足し、「『Break Down』では見せたかったものは全てお見せしたので満足している。大衆がソロのキムヒョンジュンに対して大丈夫だという反応を見せてくれた時は、SS501出身のソロの中で最も良いという声を聞きたかった。」と率直に話したそうです。
Mネットの20’choiceで水のパフォーマンスを披露した時に、「キムヒョンジュンが、予想外だ!?」「こんな舞台も見せることが出来るんだね。」というコメントは、とても気持ちが良かったとも話しを続けました。
20’choice「Break Down」
『Break Down』は見せる音楽だったとし、1度見てもらえば今回は聞かせる音楽が出来ると思ったからだと説明。その逆で聞いてから見てもらうことも出来たが、見せてからの方がシナジー効果が大きいと考えてのことだそうです。
また、「特に軍入隊前には歌手キムヒョンジュンとしての領域を必ず確保したい。演技もまだ続ける予定だが、韓国では、演技よりも音楽は早く忘れられてしまう。だから、歌手としてのキムヒョンジュンの名前を大衆の脳裏に確実に残したい。」と付け加えました。
歌手として一人立ちしたいとは、前にも話してましたね。リダの夢は、東京ドームでコンサートをすることだとも話してましたし、中学の頃から音楽の道でやっていこうと決めた気持ちは変わってないんですね
それにしても、CDのジャケットが、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットだったとは、全く思いつきませんでした今回は、ギャンブラーなだけに1本とられたカンジ
最後に今後の予定が載ってました。2nd『Lucky』は11日に韓国国内で発売した後、11月には中国、日本、台湾、香港、タイ、シンガポールなどアジア全域にも発売し、3週間の短い放送活動を終えて日本全国ツアーを広げる また、12月にはデジタルシングルを出して、来年1月末から5月まで12ヶ国アジア ツアーを始める。 ほとんど1年間は歌手活動となり、6月からはまた演技者キム・ヒョンジュンに戻る。 来年年末には新しいアルバムを持って歌手でカムバックする予定ということです
休息の無い1年の計画を発表し、「毎日毎日疲れます。疲れれば倒れるけど、倒れません。それだけの価値がありそうだから。」と冗談を言って、休み無く仕事することが楽しいと残したそうです。
アジアツアーが5月までで12カ国とは、すごいプロジェクトだーだって、SS501の時だって12カ国は周ってないでしょお金貯めておかないと
でも、何よりもリダの体調が心配(´д`;) レコーディングも立ちながら寝てたくらいだもんね あと、軍入隊とか言葉が出てくると・・・普段は現実を忘れて楽しませてもらってるけど、その時が来たら自分がどうなっちゃうのか
ソース:mydaily
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